
黄色い大豆にはない、力強い「旨味」と「甘み」。
一般的な大豆に比べて糖度が高く、脂肪分が少ない青大豆。それをじっくり熟成させることで、栗のようなほっくりとした甘みと、肉料理にも負けない力強い旨味を引き出しました。「ただのお味噌汁」が、この味噌を使うだけで「ご馳走スープ」に変わります。
食欲をそそる、熟成された「香ばしさ」。
じっくりと時間をかけて発酵しているため、色は濃厚な茶褐色。その見た目通り、封を開けた瞬間に広がる芳醇で香ばしい香りが特徴です。ニンニクや生姜、ゴマ油などの薬味と合わせても香りが消えず、むしろ相乗効果で食欲を刺激します。
中華料理にこそ、この味噌の出番です。
青大豆味噌の独特な甘みは、実は中華調味料の「甜麺醤(テンメンジャン)」の代わりとして最適です。炒め物に使うと、砂糖を入れなくても素材の味をまとめ上げ、プロが作ったような奥深いコクが出せます。麻婆豆腐や野菜炒めの隠し味にぜひ。
RECIPE | ご飯が止まらない!「豚肉とキャベツの味噌炒め(回鍋肉風)」
青大豆味噌特有の甘みとコクがあるから、特別な中華調味料は必要ありません。 味噌の旨味が豚肉の脂と絡み合い、白いご飯が止まらなくなる一皿です。
[材料 (2人分)]
豚バラ肉(薄切り):150g ~ 200g
キャベツ:1/4個 (約200g)
ピーマン:2個 (なくてもOK)
長ネギ:10cm (みじん切り)
ごま油:大さじ1
ニンニク・生姜(チューブ):各2〜3cm
[合わせ調味料]
★青大豆味噌:大さじ2
酒:大さじ1
みりん:大さじ1
砂糖:小さじ1 (味噌の甘みだけで十分な場合は省略可)
醤油:小さじ1 (味を引き締める隠し味)
1. 下準備: キャベツは手で大きめにちぎり(味が染みやすくなります)、ピーマンと豚肉は一口大に切ります。豚肉には軽く塩コショウを振っておきます。合わせ調味料は全て混ぜ合わせておきます。
2. 野菜を炒める: フライパンにごま油(半分)を熱し、キャベツとピーマンを強火でサッと炒めます。少し焦げ目がついたら一度お皿に取り出します。 ※野菜のシャキシャキ感を残すポイントです!
3. 肉を焼く: 同じフライパンに残りのごま油、ニンニク、生姜を入れ、香りが立ったら豚肉を炒めます。肉の色が変わり、少しカリッとするまで焼きます。
4. 味噌を絡める: 取り出しておいた野菜を戻し入れ、混ぜておいた「合わせ調味料」を一気に加えます。強火で全体を大きく混ぜ合わせ、味噌ダレが全体に照りっと絡んだら完成!
ご自宅で再現!「辛口青大豆味噌ラーメン」のベースに。
実は、当店で人気の「辛口青大豆味噌ラーメン」の旨味の秘密は、このお味噌です。ご自宅で豆板醤やニンニクと合わせれば、パンチの効いた本格的な味噌ラーメンスープが作れます。「一から作るのは大変」という方は、当店のラーメンキットもぜひご賞味ください!




